「トラブルのその先を照らす」

 

弁護士
藤川直史/ Tadashi Fujikawa
弁護士藤川直史

 

問題解決へのスタンス

個人分野

依頼者に寄り添う

依頼者と共に歩む姿勢を大切にし、お困りごとに真摯に向き合います。

もっとも、現実的ではない主張に過度にこだわってしまっては、逆に依頼者の利益を害することにもなりかねません。

私は、依頼者の感情や価値観を大切にしつつも、法的に認められる範囲内で、かつ、解決に要する時間・労力・費用・精神的な負担を最小限にしつつ、最も依頼者に実りのある解決を提供することを事件解決方針の軸にしています。

 

未来を照らす

トラブルや紛争に巻き込まれてしまったら、急に闇の中に放り込まれたかのような感覚に陥ることもあるかと思います。

私は、そのような依頼者が抱える真の問題の解決を通じて、依頼者の未来を照らし、新たなスタートへの道を開くお手伝いをいたします。

 

企業分野

共に考え共に真の課題解決へ

私は、大学卒業後、約20年にわたり、民間企業において法務に携わり、数多くの法的問題の相談や各種契約交渉など幅広い経験を積んでまいりました。

事件の処理にあたっては、この経験から得た知識とスキルをもって、あらゆる法的な課題に真摯に向き合い、企業の価値観・ビジョンや実務を踏まえた最適な解決方法をご提案致します。

 

長期的な視点から意思決定をサポート

目の前の法的問題を短期的に解決することにとらわれず、どうずれば紛争後により良い状態を手に入れられるかを重視し、問題解決後の理想的な状態から逆算して意思決定を行えるようサポートをさせていただきます。

 

注力分野

企業分野 企業法務 (専門特化サイトはこちらからどうぞ。

●個人分野 家事事件

離婚問題 (専門特化サイトはこちらからどうぞ。
相続問題 (専門特化サイトはこちらからどうぞ。

 

 

 

経歴

●関西学院大学法学部法律学科 卒業
●専門商社、製薬会社法務部における勤務を経て、最高裁判所司法研修所 修了
●弁護士法人デイライト法律事務所大阪オフィス 入所

 

所属

●大阪弁護士会

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