大阪で離婚に強い弁護士に相談【大阪駅徒歩8分】

離婚してくれない妻を説得し、解決できた事例　離婚成立

Ｙさんは、妻に離婚を申し入れているものの、頑なに拒絶されていました。

法的な意味での離婚事由はみあたりませんでしたが、協議離婚のための代理交渉を行いました。
弁護士は、相手方が不安に思っている点をききだし、その対処法を一つ一つアドバイスすることにしました。

男性でも親権を諦めない。父親が娘の親権を獲得できた事例　親権獲得

Ｈさんは、妻のうつ病等が原因で夫婦仲が悪くなり、妻は子ども達を連れて自宅を出て行きました。
別居後、妻とは離婚をしたいと考えていたものの、子ども達の親権は獲得したいと考えていました。

弁護士は子の引渡し及び子の監護者の指定を求める審判を申立てました。

浮気夫と愛人から慰謝料を回収し有利な条件で離婚した事例　慰謝料獲得

Ｋさんは夫が浮気をし、その上浮気相手を妊娠させてしまったことが発覚しました。
子供が幼かったこともあり一度は許したものの、夫が再び浮気をしていることが発覚しました。

弁護士はＫさんの気持ちを踏まえ、離婚協議をゆっくりと進めつつ、少しでも多くの利益を獲得するという方針で進めていくことに決めました。