妻の気持ちが離れたサインとは?チェックリストで診断

弁護士法人デイライト法律事務所 パートナー弁護士保有資格 / 弁護士



妻の気持ちが離れたサインとは、妻の行動や態度の変化に表れる、夫婦関係が悪化する前兆のことです。

「最近、妻が話しかけてこなくなった」「妻に話しかけてもそっけない態度をとられる」などと感じる場合、それは妻の気持ちが離れたサインかもしれません。

このようなサインが見られる場合は、落ち着いて現状を把握し、早めに対処することが重要です。

そのまま放置していると、事態が悪化し、離婚問題にも発展するリスクがあるため注意が必要です。

そこで、ここでは、妻の気持ちが離れたサインのチェックリストや、気持ちが冷める要因、関係修復のための対処法などについて、わかりやすく解説します。

妻との関係に不安を抱えている方は、ぜひ参考になさってください。

妻の気持ちが離れたサインとは?

妻の気持ちが離れたサインは、妻の行動や態度の変化から読み取ることができる場合があります。

妻の気持ちが離れたサインとなり得る変化としては、次のようなものが挙げられます。

チェックリスト〜コミュニケーションの変化〜

このようなコミュニケーションの変化は、妻が夫への興味関心や思いやりの心を失いつつあるサインかもしれません。

 

チェックリスト〜生活習慣の変化〜

このような生活習慣の変化は、「夫との生活に疲れている」サインかもしれません。

 

チェックリスト〜その他の変化〜

このような行為は、「夫と距離を置く準備をしている」サインかもしれません。

なお、上記はあくまでも一般的な傾向であり、何個以上当てはまれば気持ちが離れていることが確定するというものではありません。

そのため、チェックの結果は、あくまでも状況を把握するための参考程度としてください。

 

 

妻が夫に冷めるとき

夫が家事や育児の負担に無関心なとき

家事や育児の負担が妻に偏っているケースは少なくありません。

そのような場合でも、夫が日常的に妻に感謝や気遣いの言葉をかけたり、自分もできる範囲で協力して妻の負担を減らす努力を見せている場合は、問題は起きにくいでしょう。

一方、夫がそのようなケアをせず、妻の負担に無関心であったり、「妻がやって当たり前」というような態度をとっている場合は、妻の心身はどんどん疲弊していくことになります。

「私ばっかり」と不満や不公平感を抱いたり、気遣いのない夫にガッカリしたりすることになるでしょう。

そのような状態が続くと、次第に夫への愛情も冷めていってしまいます。

 

夫と対等に話し合えないと感じたとき

「夫が話を聴いてくれない」

「夫に話を遮られてしまう」

「夫に意見を言っても、否定されたり、非難されたりする」

このようなことが続くと、妻は「夫と対等に話し合うことができない」と感じるようになります。

夫としては、悪気はなく、単に「仕事が忙しく、妻の話を聴く時間的な余裕がない」「疲れているから後にして欲しい」というだけかもしれません。

しかし、妻としては、「ないがしろにされている」「軽視されている」と受け止めてしまう場合もあります。

自分をないがしろにする人に対しては、誰しも愛情を維持することは難しいものです。

「この人とは安心して生活することができない」と思われてしまうこともあるでしょう。

そのため、はじめは単なるコミュニケーション不足やすれ違いに過ぎない場合であっても、その状態が放置されれば、妻の愛情は冷めていってしまうでしょう。

 

夫のことが信頼できなくなったとき

夫が信頼を損なう行為をした場合も、夫への愛情を維持することは難しくなるでしょう。

信頼を損なう行為の典型としては、浮気(不倫)やDV・モラハラ、ギャンブル、過度の飲酒などが挙げられます。

しかし、これらの行為に限らず、日常のちょっとしたことの積み重ねでも、妻の信頼が揺らぐことがあります。

例えば、「連絡もせず深夜に帰宅する」「妻の予定を確認せず勝手に夫婦の予定を入れる」などの行為は、夫にとっては「大したことない」「悪気はない」ものかもしれません。

しかし、妻にとっては「私の気持ちや都合を無視した身勝手な行為」であり、夫への信頼が揺らぐ要因の一つとなることがあります。

このようなことが積み重なれば、夫への信頼は少しずつ損なわれていき、愛情も冷めていくことになるでしょう。

 

 

一度冷めた妻の気持ちは戻らない?

一度冷めた妻の気持ちが戻るかどうかは、気持ちが冷めた原因や、どの程度冷めているのかなどの状況によって異なります。

 

戻る可能性のあるケースとは?

あくまでも一般的な傾向ですが、妻の気持ちが冷めた原因が、ちょっとした気持ちのすれ違いや、一時的なコミュニケーション不足にある場合であれば、早期の対処によって関係改善できることがあります。

例えば、「妻の負担や気持ちへの配慮が一時的に欠けていた」という場合や、「最近仕事が忙しくて、妻の話をゆっくり聴く時間的余裕がなかった」というような場合です。

このような場合、妻の気持ちの根底には、「もっと気遣って欲しい」「私の話を聴いてほしい」という欲求があり、夫への気持ちが冷え切っているわけではないことも多いです。

そのため、夫が態度や行動を改めることで、妻の気持ちを取り戻せる余地は十分にあるでしょう。

例えば、「妻に感謝や気遣いの言葉をかける」「家事や育児の分担の見直しを提案する」「妻の話に真剣に耳を傾ける」だけでも、妻は安心感を取り戻し、気持ちが戻りやすくなるでしょう。

 

戻らない可能性があるケースとは?

夫の無関心やケア不足が長期に及んでいるケース

夫の無関心やケア不足が何年も続いている場合、妻は夫に何も期待しない状態になっているかもしれません。

このような場合は、妻の気持ちは冷え切ってしまっており、「今さら何をされても安心感を取り戻すのは無理」という状態になっていることが多いです。

そのため、夫が態度や行動を改めても、妻の気持ちは戻らない可能性があります。

 

妻が夫に対する信頼を失っているケース

妻が夫に対する信頼を失っている場合も、妻の気持ちを取り戻すことは難しいでしょう。

特に、浮気やDV・モラハラなどの重大行為がある場合は、一度きりの行為であっても、信頼関係は大きく揺らぎます。

軽微な行為(連絡なしの深夜帰宅など)であっても、何度も繰り返されるようでは、遅かれ早かれ信頼関係は崩れてしまうでしょう。

いったん崩れた信頼関係を取り戻すことは非常に難しいことが多いです。

そのため、妻の気持ちを取り戻すことも非常に難しくなります。

 

妻が新しい生活に目を向けているケース

妻が夫との生活に見切りをつけ、別居や離婚なども視野に入れている場合は、関係の修復はさらに難しくなるでしょう。

 

ワンポイント:新しい生活に目を向けているのは危険信号

筆者の経験上、妻のサインが「夫に話しかけることが少なくなった」「夫抜きでの外出が増える」など、生活習慣の変化にとどまる場合は、まだ関係修復の余地が十分にあることが多いです。

一方で、「別居先を調べる」など、新しい生活のために具体的に動き出している場合は、妻の決意が固まってしまっており、修復が難しいことが多い印象にあります。

そのため、妻の気持ちが離れたサインを見つけたら、放置をせず、初期段階のうちに対処することが重要です。

 

参考:夫婦関係の破綻とは?

夫婦関係の修復がとても難しくなっている状態を、法律の専門用語では「夫婦関係(婚姻関係)の破綻」といいます。

夫婦関係の破綻は、裁判で離婚を争うとき、とても重要な判断基準となります。

なぜなら、夫婦関係が破綻していると認められる場合は、離婚原因の1つである「婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」に当てはまるからです。

離婚原因とは、法律(民法)が定める、裁判で離婚が認められる条件のことをいいます。

具体的には、次の4つが定められています(民法770条1項各号)。

  1. ① 配偶者に不貞な行為があったとき
  2. ② 配偶者から悪意で遺棄されたとき
  3. ③ 配偶者の生死が三年以上明らかでないとき
  4. ④ その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき

参考:民法|e-Gov法令検索

もっとも、裁判の場面では、夫婦関係の破綻は、当事者の「気持ち」ではなく、生活実態などの客観的な事情(「別居が長期間続いている」など、誰が見ても明らかな事情)をもとに判断されることになります。

そのため、単に「妻の気持ちが離れた」「妻の気持ちが戻らない可能性がある」というだけでは、夫婦関係の破綻(=離婚原因)に直結するとは限りません。

しかし、妻の気持ちが離れて戻らない場合は、遅かれ早かれ夫婦としての共同生活の実態が失われ、それが別居などの客観的な事情として表れてくることも多いです。

その段階にまで至ると、裁判でも離婚が認められる余地が出てきてしまいます。

このように、妻の気持ちが戻らない状態は、感情の問題にとどまらず、離婚問題に発展する可能性もあるため注意が必要です。

 

 

妻との関係を修復するには?

妻との関係を修復するには、次のようなステップを踏むことを意識するとよいでしょう。

妻との関係修復のステップ

 

STEP1 妻の気持ちが離れた原因を考える

妻の気持ちが離れたサインを見つけた場合は、まずは何が原因か考えてみるとよいでしょう。

例えば、最近の生活を振り返り、次のようなことについて整理してみます。

「自分が仕事に行っている間、妻はどんな生活(家事・育児・仕事)をしているか」

「妻の話を聞き流したり、遮ったりしていなかったか」

「妻の予定や気持ちを無視した行動をしていなかったか」

こうしたポイントを整理することで、妻の負担や気持ちに「気づく」ことが関係修復の第一歩となるでしょう。

 

STEP2 妻の気持ちに寄り添った行動をする

妻の負担や気持ちに気づきを得たら、その気づきを行動で示すようにしましょう。

例えば、次のようなことを実際にやってみます。

  • 感謝の気持ちを言葉で伝える
  • 妻の体調を気遣う言葉をかける
  • 家事や育児を積極的に引き受ける
  • 妻の話を遮らずに最後まで聴く
  • 妻の気持ちや都合に配慮する(帰宅時間を連絡するなど)

このような行動は、妻にとっては「わかってくれてるんだ」「気遣ってくれてるんだ」という安心感を得ることにつながります。

また、妻に「私の気持ちに寄り添ってくれる」と思ってもらうことができれば、離れかけていた気持ちや、失いかけていた信頼も取り戻しやすくなるでしょう。

 

STEP3 妻と落ち着いて話し合う

夫婦関係を維持・改善するためには、お互いに気持ちや意見を伝えあい、今後の生活ルールや役割分担を取り決めることも大切です。

ただし、話し合いのタイミングや方法には気を配る必要があります。

 

話し合いのポイント

話し合いは、上記のステップ①②を踏んだ後、最後のステップとして行うことをお勧めします。

最初から話し合いで解決をしようとしても、うまくいかないことが多いです。

「妻の気持ちがわからない」状態のまま話し合いをしようとすると、夫は不安や焦りから、つい「何が不満なんだ?」「俺が何か悪いことした?」といった聞き方になってしまいがちです。

こうした聞き方をすると、妻は「責められている」「やっぱりわかってくれていない」と感じ、夫に対する不信感や失望感をさらに強めてしまうこともあります。

一方、①②のステップを踏んだ後であれば、夫は、妻の負担や気持ちに配慮を示しつつ、冷静に話をすることができる状態になっていることでしょう。

また、夫の行動(妻の気持ちに寄り添った行動)が功を奏している場合であれば、妻が夫への信頼や安心感を取り戻しつつある状態で話し合いをすることができます。

そのため、お互いに落ち着いて話ができる環境を整えやすくなります。

 

話し合いが難しい場合は?

2人きりでは話し合いが難しいという場合は、第三者のサポートを得ることも選択肢の一つです。

間に中立的な立場の第三者を入れることで、冷静な対話が可能になることがあります。

代表的な方法としては、夫婦カウンセリングや夫婦関係円満調停があります。

 

夫婦カウンセリング

夫婦カウンセリングとは、夫婦関係の悩みなどを専門家(心理カウンセラー、臨床心理士など)に相談し、心理的なサポートを受けるものです。

「妻と話すとケンカになってしまう」

「自分の気持ちをどう伝えたらよいかわからない」

このように、気持ちのすれ違いやコミュニケーションのズレが原因で話し合いが上手く進まないときは、夫婦カウンセリングが効果的に働くことがあります。

 

夫婦関係円満調停

夫婦関係円満調停(以下「円満調停」といいます。)とは、家庭裁判所で夫婦関係を修復するための話し合いをする手続きのことをいいます。

調停委員(男女2名のペア)を仲介に、夫婦関係が円満でなくなった経緯や原因などについて話し合い、改善点や解決案を探ります。

また、調停の手続きの中で、今後の生活ルール(生活費や家事の分担など)に関する合意も取りまとめることができます。

円満調停は、裁判所で行う法的手続きであるため、利用すべきかどうかは、状況を踏まえて慎重に検討する必要があります。

相手も関係修復を望んでおり、さらに「今後の生活ルールなどを裁判所できっちり取り決めておきたい」と思っているような場合は、円満調停は効果的であることが多いです。

一方、相手が「私の気持ちを理解して欲しいだけ」「裁判所に持ち込むなんて大げさなことしたくない」と思っているような場合は、法的手続きである円満調停は適さないことがあります。

また、相手にやり直す気がなく、離婚を視野に入れている場合は、円満調停を利用しても逆効果である(逆に離婚の話し合いにシフトしていってしまう可能性もある)ことがあります。

そのため、円満調停を利用するかどうかは、状況を踏まえて慎重に検討する必要があります。

円満調停 夫婦カウンセリング
性質 法的な手続き 民間のサービス
実施する場所 家庭裁判所 民間の相談室・オンライン
間に入る第三者 調停委員会 心理カウンセラー・臨床心理士
主な目的 合意形成 心理的なサポート
利用方法
  • 申立て(申立書の提出)
    →裁判所が期日(調停を実施する日)を指定
  • 約1か月に1回の頻度(1回当たり2時間程度)で話し合いを進める
  • 電話・WEBなどから直接申し込み
    →都合の日程・方法を選択
  • 頻度、回数、期間は自分で選択
費用 申立て手数料:1200円
郵便切手代:1000円~2000円
(各裁判所が指定)
相場:5000円~1万5000円程度/回
※1回当たり50分~90分程度

 

 

妻との関係が不安な場合の対処法

妻との関係が不安な場合の対処法

感情的な行動は避ける

不安が大きいときは、マイナス思考に陥り、感情的な行動に出てしまいがちになります。

しかし、感情的な行動に出てしまうと、かえって事態を悪化させてしまうことがあります。

例えば、妻に「何がそんなに不満なんだ!」「離婚する気なのか」といった言葉をぶつけてしまうと、妻の気持ちはますます離れていってしまうことになるかもしれません。

そのため、まずは自分を落ち着かせ、感情に任せた行動をとらないように気を付けることが大切です。

 

状況を客観的に整理してみる

妻との関係が不安な場合は、不安の原因を書き出してみたり、妻の行動や態度の変化を観察してみたりして、状況を整理することをお勧めします。

不安の原因や妻の変化(サイン)を事実ベースで整理することが重要なポイントとなります。

そうすることで、「何となく不安」という状態から抜け出し、何が問題かを見極めることができるようになります。

それにより、具体的な対処法について冷静に考えることができるようになるでしょう。

また、事実を整理し、状況を客観視することで、感情的な行動に出てしまうことも防ぐことができます。

 

離婚に強い弁護士に相談する

妻との関係が不安なときは、離婚問題に強い弁護士に相談することも検討されるとよいでしょう。

関係修復を望む場合であっても、法律の専門家である弁護士に相談をすることで次のようなメリットを得ることができます。

 

法的リスクに気づくことができる

弁護士に相談をすることで、状況を客観的に整理することができるだけでなく、法的なリスクにつながり得る問題についても早期に気づくことができます。

例えば、次のような視点を得ることができます。

例① 妻が子どもの転園先を調べたり、子どもの持ち物やお世話グッズをコンパクトにまとめていたりしている
→子どもを連れて別居をする準備をしている可能性例② 妻が自宅に保管してある夫名義の通帳や保険証券を調べたり、不動産業者に自宅の査定をお願いしたりしている
→財産分与(離婚に伴う夫婦の財産の清算)の準備として、夫婦の財産を調べている可能性

関係修復を第一に考える場合でも、このような法的リスクを早めに把握しておくことで、感情に流されずに冷静な対処ができるようになるでしょう。

 

漠然とした不安を解消することができる

妻との関係に不安を抱いている方は、「愛情が冷めることへの不安」と同時に、今後の生活への不安を感じている方も多いと思われます。

例えば、「突然出ていかれたらどうする?」「もし離婚となったら、財産分与や慰謝料はどうなる?」「離婚したら、子どもはどうなる?」といった不安です。

このような将来に対する漠然とした不安は、弁護士に相談することである程度解消することができます。

弁護士に相談をすることで、例えば、次のようなことを具体的に知ることができます。

  • 仮に別居した場合、生活費の支払いや子どもとの交流はどうすればよいか
  • 離婚を求められた場合は、どのような道筋をたどることになるか
  • 仮に離婚となった場合、条件(親権、養育費、財産分与、慰謝料等)についてはどのように考えればよいか

そのため、相談をすることで、「一体これからどうなっちゃうの?」という漠然とした不安から抜け出し、「こうなったら、こうすればいい」と冷静に考えることができるようになります。

 

離婚を回避するためのポイント(やってはいけないこと)がわかる

離婚に詳しい弁護士は、「どんな行動が離婚につながるか」や、「これをやってしまうと修復が難しくなる」というポイントを把握しています。

そのため、関係修復を第一に考える場合でも、早めに弁護士に相談し、離婚を回避するためのポイントについて助言を受けておくことは非常に有益です。

法的にNGな行為や不利になり得る行為についても知ることができるため、法的リスクも軽減することができます。

また、夫婦カウンセリングや円満調停の利用に関しても、具体的な状況を踏まえたアドバイスをもらうことができます。

そのため、関係悪化を防ぎつつ、具体的な対処法について落ち着いて考えることができるようになります。

 

 

妻の気持ちが離れたサインに関するQ&A

別れたほうがいい妻の特徴とは?

妻に次のような行動が見られる場合は、ご自身や子どもの安全のために別れる選択が必要となることが多いです。
  • 暴力や暴言を繰り返す
  • 子どもの安全を脅かしている(身体的・精神的な暴力や育児放棄が見られる)

その他、次のような行動がみられる場合も、夫婦関係の修復は難しいため、別れることが有力な選択肢となることが多いです。

  • 過度な浪費で家計を圧迫している
  • 浮気(不倫)を繰り返している
  • 家事を一切行わない、無断外泊を繰り返すなど、共同生活を放棄している

 

妻が冷たいときはしばらく様子を見る方がいい?

しばらく様子を見る方がいいかどうかは、妻が冷たい理由によります。

妻の気持ちが離れたサイン(話しかけてこない、夫の食事を作らない、荷物を整理しているなど)が見受けられる場合は、早めに「修復のための行動」に出た方がいいでしょう。

一方、仕事のストレスや体調不良(特にホルモンバランスの乱れ)など、家庭外の要因によって、一時的に冷たい態度に見える場合もあります。

このような場合は、ストレスや体調不良が解消されれば、状況は回復するはずですから、しばらく様子を見ても問題はないでしょう。

ただし、様子を見るといっても、妻を放置していいというわけではなく、少しの気遣いを見せることは必要かもしれません。

例えば、「今日はゆっくり休んでね」と声をかけたり、さりげなく家事を引き受けたりすれば、妻の気持ちも和らぎ、状況は戻りやすくなるでしょう。

 

 

まとめ

以上、妻の気持ちが離れたサインについて解説しましたが、いかがだったでしょうか。

妻の気持ちが離れてしまったと感じるときは、まずは落ち着いて状況を整理することが大切です。

気持ちの整理がつかないときや、漠然とした不安があるときは、一人で抱え込まず、離婚問題に詳しい弁護士にご相談ください。

離婚問題に詳しい弁護士であれば、関係修復のポイントや手段、法的リスクへの備えなど、あなたの悩みに寄り添った助言をしてくれるでしょう。

当事務所には、離婚や夫婦関係のトラブルに精通した弁護士のみで構成された専門チームがあり、夫婦関係にお悩みの方を強力にサポートしています。

LINEや電話での相談も実施しており、全国対応が可能です。

夫婦の問題でお困りの方は、お気軽にご相談ください。

 

 

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