弁護士 藤川直史

トラブルのその先を照らす
弁護士
藤川直史/ Tadashi Fujikawa
花田 情

 

問題解決へのスタンス

1.個別の事情や感情へ寄り添う

相続問題といっても、各ご依頼者の置かれている状況は千差万別です。

私は、個々のご依頼者の置かれた状況や「思い」をできるだけ詳しくお伺いし、状況に応じて柔軟で適切なアドバイスを提供し、最善の戦略を立てて実行致します。

2.根気強く課題解決を

相続問題はしばしば感情的に複雑で、解決に根気が必要なケースも多くあります。

私は、困難な事案であっても、ご依頼者の利益を最優先に考えつつ問題解決に尽力し、ご依頼者が納得できる結論を導くお手伝いをします。

3.専門性と倫理の追求

相続問題への対応は、法律や税務問題が絡み高度な専門性が求められることが多くあります。

常に法改正情報や税務など関連分野へのアンテナをはり高度の専門性を維持していくとともに、倫理感を持って、公正かつ正確なサービスを提供します。

 

注力分野

●個人分野
相続問題
離婚問題 (専門特化サイトはこちらからどうぞ。

●企業分野
企業法務 (専門特化サイトはこちらからどうぞ。

経歴

●関西学院大学法学部法律学科 卒業
●専門商社、製薬会社法務部における勤務を経て、最高裁判所司法研修所 修了
●弁護士法人デイライト法律事務所大阪オフィス 入所

所属

●大阪弁護士会