東京の遺留分問題に強い弁護士


このような状況で
お悩みではありませんか?
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相続の遺留分について揉めている
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遺留分侵害額請求をしたいが方法がわからない
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遺産を渡さないと親族から言われた
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親族と相続の話で揉めている




メールで状況の説明を定期的にいただいたり、仕事で忙しく電話に出られない時はメールで
対応して下さいました。

当日公正役場で高齢の母に先生がていねいに説明してくださり母も心強かったと思います。
母も私もこれからの日々を過ごせます。ありがとうございました。

はなしやすく印象が良かったです。何でも話せるような感じでした。

Aさんは、Cさんが死亡し、そのことをBさんから知らされましたが、Cさんは遺言を遺しており、その遺言では預貯金をBさんがすべて相続することになっていました。
そのため、Aさんが取得する分はなく、何も得られない状態でした。
そこで、困ったAさんは、今後のことについて、弁護士に相談しました。
弁護士は、Aさんには遺留分という最低限もらえる分があることを説明し、その請求をすることを促しました。
弁護士は、Aさんの遺留分を計算して、その根拠を示したうえで、Bさんにその支払いを求める通知を出しました。
そうしたところ、Bさんはその額に納得をして、通知後たった10日で4200万円強を振り込んでもらうことができ、Aさんが弁護士に依頼してから2週間も経たないうちに解決をすることができました。
遺留分減殺請求を有利な条件で解決できた事例

Aさんたちは、父のDが亡くなって、Dの後妻の連れ子であるYにすべての遺産を遺贈する旨の遺言が残されていたことを知りました。
そのため、Aさんたちは二人合わせて遺産の2分の1の遺留分があったので、その遺留分をYに請求したいと思いましたが、AさんたちはYには会ったこともなく、資料もない状態でどのように連絡して良いか途方にくれました。
そこで、今後のことについて弁護士に依頼をすることにしました。
Aさんから依頼を受けた弁護士は、まずはYへの連絡を試みましたが、Yはただ資料を送ってくるだけで、こちらの請求には何らの返答もしませんでした。
弁護士は独自に遺産の資料を調べて、そのうえで裁判所を用いた調停を行うことで解決をする道を選択しました。
調停に移行すると、Aさんははじめて主張をしてきましたが、その内容はむしろAさんたちに有利なものであったことから、額を調整してたった3回での調停で合意に至ることができました。


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