このような状況で
お悩みではありませんか?
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性犯罪で被害届を出された
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家族が突然逮捕されてしまった
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相手と示談したいがやり方がわからない
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自首をした方がいいのか悩んでいる

性犯罪緊急電話無料サービス
デイライト法律事務所では、緊急対応の必要性が高い一部の犯罪に関して、無料の電話・オンライン相談サービスを提供しています。
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対象:性犯罪(加害者側)の初回相談
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対応時間:15分間
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相談料:無料
また、各オフィスでの対面相談は初回1時間無料となっております。(福岡/東京/大阪/北九州)
当事務所の解決事例

Yさんは、未成年女性を盗撮していたところを目撃者から通報され、そのまま逮捕されてしまいました。
Yさんが逮捕されたことを知らされたYさんのご両親は、突然のことに驚き、今後どうなってしまうのかという不安な気持ちを抱えて当事務所を訪れました。
被害者が未成年であったこともあり、示談交渉には細心の注意を払いました。
Yさんが、深く反省したことを謝罪文で示すことができたこともあり、最終的には被害者も快く示談に応じてくれました。
後日、Yさんは不起訴処分となり、職場に発覚することもなく解決に導くことができました。

Fさんは、マッサージ店においてマッサージ師として活躍していましたが、とある日の客から、「胸を触られた、下腹部を触られた、恥ずかしい体勢にされた」等として苦情を言われ、警察に被害届を提出されました。
被害女性は、店舗内で信頼するマッサージ師からわいせつな行為をされたとして深く傷ついており、示談交渉は難航しました。
しかしながら、被害女性の心情に寄り添いながら交渉を進めていき、Fさんが深く反省していること、謝罪の気持ちを強く持っていること、示談をすれば被害女性の心理的負担の軽減にも繋がることを丁寧に説明し続け、2週間ほどかけて、示談を成立させました。
示談書とともに、被害届取下げ書も作成し、即日で警察に提出しました。

Aさんは、出会い系アプリで女性とやり取りをし、実際に会うことになりました。
Aさんは金銭を女性に渡して、お互いの隠部を触る程度の接触を持って別れましたが、後日警察から連絡があり、何とその女性が18歳未満であったとのことでした。
しかも、相手の女性は自分が18歳未満であると伝えていると主張しているとのことで、Aさんは児童売春の容疑で逮捕されてしまいます。
我々は、相手の女性とのやり取りや当日の会話等を詳しく聞き取っていく中で、Aさんは相手方女性が18歳未満であるとの認識を本当に持っていなかった、つまり児童売春の故意が無かった可能性が高いと考えました。
そのため、検察官に対して故意を徹底的に争う旨を伝え、Aさんには検察官に証拠を与えないために黙秘をすることを勧めました。
逮捕段階で既に取られている供述調書の内容以上の情報を検察官が得られなかった結果、Aさんが18歳未満の認識を持っているとの立証が困難であると判断され、児童売春・児童ポルノ禁止法違反の罪について嫌疑不十分となりました。
性犯罪無料相談の流れ
無料相談は下記の2種類の方法からお選びいただけます。
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オフィスでの対面相談
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性犯罪15分電話無料相談
福岡/東京/大阪/北九州
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性犯罪の問題に強い、経験豊富な弁護士がお話を伺います。
法律相談の内容は、秘密厳守ですのでご安心ください。

当事務所が選ばれる理由
刑事事件において、当事務所が選ばれる5つの理由をご紹介いたします。
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