オービスが光ったか不安|対処法を弁護士が解説
オービスが光った場合、本当にオービスが光ったのか、仮に光っていたらどのような処分になるのか、不安になることと思います。
オービスが光ったかどうかが不安な場合、正確な情報を知り、適切に対処することが重要です。
オービスとは、「速度違反自動取締装置」のことで、法定速度の超過を自動的に検知・記録するシステムです。
オービスは作動する際に光を発するため、オービスが光ったように見えた場合、違反が見つかったかもしれないと不安に感じる方は少なくありません。
オービスが光ったと思われる場合、どのような流れで処分が決まり、どのような対応ができるのかを知ることは、ドライバーにとって重要な知識となります。
オービスについての正しい知識を身につけておくことで、オービスが光った場合の不安を解消し、適切な対処ができるようになります。
この記事では、オービスが光ったか不安な方に向けて、オービスの仕組み、光った後の流れ、確認方法、対策などについて、弁護士が解説します。
目次
オービスが光ったか不安なときの対処法
オービスのフラッシュが光ったように感じられると、取り締まりに引っかかったのではないかと不安に駆られることがあるかもしれません。
そんなときにはどのように対処すべきか、いくつかの対応方法を見ていきましょう。
安全運転を継続する
オービスが光ったように見えた場合、何よりも最初に意識すべきは、冷静さを保ちながら安全運転を継続することです。
仮にオービスが本当に光っていた場合、制限速度をかなり超過して走行している可能性があります。
そのため、オービスが光ったように見えた場合、直ちに法定速度以下に減速することが重要です。
ただし、慌てて急ブレーキを踏むことは控えるべきです。
急激に減速すると、かえって危険な状況を招くおそれがあります。
突発的な減速は避け、交通の流れに注意を払いながら、緩やかに速度を落としていくよう心がけましょう。
オービスに反応した後で焦って速度を落としたとしても、すでに記録された違反の事実が消えるわけではありません。
したがって、オービスが光ったと思われても、冷静に対応することが安全面でも重要となります。
当時の状況を振り返る
オービスが光ったように見えて不安な場合、当時の状況を振り返ることも重要です。
オービスは通常、道路の制限速度を相当超過した場合に作動すると言われています。
オービスが作動する速度は公表されていないものの、時速1キロや2キロ程度の超過で反応することは珍しいと考えられます。
そのため、オービスが光ったように見えた場合、当時の走行状況を振り返ることで、オービスが作動したかどうかを推測することができます。
ドライブレコーダーなどの映像を確認することによって、本当にオービスが光っていたのか、どの程度の速度が出ていたのかなどの情報を得ることができます。
仮にオービスが光ったように見えても、制限速度を超過していなかったと確信できるのであれば、見間違えの可能性もあります。
違反への罰則を知る
オービスが光ったのかが不安になる理由としては、仮に違反であった場合にどのような処分となるのかについて、見通しがつかないという要因もあります。
罰則内容についての知識がないと、悪い方向に想像してしまい、過剰な不安を抱えてしまうこともあるかもしれません。
このような場合は、違反の際の罰則について正確な知識を得ることで、不安を解消することができます。
この記事のような情報を通して、違反となった場合の流れや処分内容について、正確に知ることができます。
正しい知識によって、処分の見通しを立てることができるため、不安の解消が期待できるでしょう。
通知を待つ
オービスが光ったように見えた場合、実際にオービスが反応したのか、それとも単なる見間違いだったのか、どうしても気になるケースもあるでしょう。
しかしながら、警察に直接問い合わせをしても、個別の車両が取り締まり対象となったかどうかについての情報は、通常開示されません。
オービスによって速度違反が記録されていた場合には、後日、正式な通知書が警察から送付される仕組みになっています。
そのため、自分の車がオービスに検知されたかどうかを確実に知るためには、この通知を待つ以外に方法はないことになります。
オービスが光る意味
オービスが反応すると、強い光を発することがあります。
オービスが光る理由は、速度違反をした車両をはっきり撮影して証拠を残すためです。
オービスは、「速度違反自動取締装置」の通称であり、速度超過の車両を自動的に検知し、違反車両の証拠写真を撮影する装置です。
この装置は、無人で違反車両の写真撮影を行うため、警察官などの人員を配置することなくスピード違反の取り締まりが可能となります。
しかし、撮影された画像が不鮮明だと、違反の証拠としては不十分なものになってしまいます。
たとえば、写真からナンバープレートが判読できない場合、「車種は同じだが、自分の車ではない」という反論の余地が生まれてしまいます。
また、運転者の顔がはっきり写っていなければ、「その時は車を他人に貸していた」というような言い逃れができてしまう可能性もあります。
オービスによる取り締まりを有効なものとするには、このような弁解の余地をなくさなければなりません。
オービスは、高速で走行中の車両のナンバーや運転者をくっきりと撮影できて、初めて効果的な取り締まり装置として機能するのです。
そこでオービスは、時間帯や天候に関係なく、どのような状況においても鮮明な証拠写真を確保するために、撮影の瞬間にフラッシュを焚きます。
ドライバーが目にするオービスの光は、このフラッシュによるものです。
撮影時にフラッシュを使用することで、ナンバープレートの文字や数字が明瞭に写り、違反事実の証拠になる高画質の画像が得られるようになります。
さらに、オービスの光は、ドライバーに対して違反を知らせる警告としても機能しています。
オービスの強い閃光は、運転者に速度違反を認識させる効果があります。
オービスの光を見てから減速したとしても、すでに速度違反として記録されている事実は変わりません。
ただし、その後に速度超過の状態が解消されることで、道路交通の安全が回復することになります。
つまり、オービスの光は、違反ドライバーに減速を促し、道路の安全確保にも貢献しているといえるでしょう。
なお、オービスは制限速度を1キロでも超過すると即座に反応するわけではありません。
オービスが反応する具体的な速度基準については、正式には公表されていません。
ただ、一般には、一般道では時速30キロメートルの超過、高速道路では時速40キロメートルの超過で反応すると言われています。
これらのことから、オービスが光った場合、それは単に制限速度をわずかに超えただけではなく、かなり大幅なスピード違反を犯している可能性が高いと言えるでしょう。
オービスについての詳細は、以下の記事をご覧ください。
オービスが光ったかどうかを確認する方法
オービスが光ったかどうか不安な場合、本当に光ったかを確認したくなるかもしれません。
ただし、警察署に直接問い合わせても、捜査情報の性質上、電話や窓口での問い合わせに対して詳細な答えを得られないことが一般的です。
特に、違反処理中の案件については、回答を控える場合がほとんどです。
このため、オービスが光ったか不安であっても、警察署に直接問い合わせることは困難です。
ドライブレコーダーを確認する
オービスが光ったように見えた場合、ドライブレコーダーを確認することも一つの方法です。
ドライブレコーダーは、車両の走行状況を記録する装置です。
オービスが光ったように見えた場合、ドライブレコーダーでその地点の映像を確認することで、オービスが光ったかどうかを確認することができます。
ただし、カメラと肉眼では見え方が異なるため、実際には光っていたとしても、ドライブレコーダー上では光っていないように見えることもあります。
また、光が映っていたとしても、それがオービスであることの確認まではできないかもしれません。
このため、常にドライブレコーダーでオービスの光を確認できるとは限りません。
とはいえ、どの程度の速度を出していたのか、記憶を振り返る意味も含めて、一度確認してみることも一つの方法です。
通知を待つ
オービスが光ったかを確認する最も確実な方法は、警察からの通知を待つことです。
オービスで速度超過が検知され、違反として処理される場合、通常は数日から1ヶ月程度の間に、警察署から呼び出しの通知が届きます。
この通知が、オービスが光ったかを知ることのできる最も確実な方法となります。
この通知が届かなければ、オービスが作動していなかったか、画像不鮮明などの理由で違反として処理されなかった可能性が高いと考えてよいでしょう。
オービスが光ったらどうなる?
オービスが光ったということは、速度超過を検知された可能性があります。
オービスで速度違反が確認できた場合、その後処分を受けることになります。
以下では、オービスが作動した後の流れについて解説します。
オービスが光った後の流れ
オービスは、無人で作動する速度違反取締機器です。
光を発したとしても、その場で即座に違反者として検挙されるわけではありません。
オービスが光った後の処理の流れは、ケースや地域によって若干異なる場合がありますが、通常は以下のようなプロセスをたどります。
①オービスの撮影に関する通知
オービスが制限速度の超過を記録すると、早い場合は数日以内、遅くても1~2か月程度の間に、警察署から自宅宛てに出頭を求める通知が郵送されてきます。
この通知書には、違反の場所や時間といった概要や、出頭すべき警察署、出頭すべき日時などの情報が記載されています。
オービスの通知に関するさらに詳細な説明は、下記のページでご確認いただけます。
②指定された警察署への出頭
警察からの通知を受け取った場合、通知に明記された日時に従って、指示された警察署に赴く必要があります。
警察署では、担当の警察官から違反行為についての詳細な説明が行われ、実際にその違反事実を認めるかどうかを確認されます。
オービスによって違反が検知されたケースでは、違反時に撮影された写真や映像が証拠として提示されることも多いです。
違反事実を認める場合は、その場で違反切符に自筆でのサインや押印を求められることになります。
③簡易裁判所からの出廷通知
その後の段階として、簡易裁判所から出廷を求める通知が送付されてきます。
裁判所では、「略式手続」と呼ばれる、書類審査のみで処分を決定する簡略化された手続きに同意するかどうかについて質問されます。
略式手続とは、通常の刑事裁判のプロセスを省略し、書面上の審査だけで罰金刑を決定する方式です。
もし違反の事実について争いたい意向がある場合は、略式手続ではなく正規の裁判手続きを選択することも可能です。
オービスによる交通違反の場合は、明確な写真証拠が存在するため、多くのケースでは略式手続に同意するという選択がなされています。
④罰金の納付
略式手続に同意した場合、裁判官が提出された書類に基づいて事案を審査し、適切な罰金額が決定されます。
罰金の支払い方法としては、裁判所でその場で納付する場合もあれば、後日納付書が郵送されてきて指定された方法で支払うパターンもあります。
罰金を完納した時点で、刑事手続きとしては完結したことになります。
⑤免許に対する行政上の処分
速度超過違反の場合、罰金のような刑事上の処分とは別に、運転免許証に関する行政上の処分も科されることになります。
オービスで記録された速度超過の程度によっては、免許停止など重い処分が下されることもあります。
オービスが光ったときの罰金や罰則
オービスが光ったということは、制限速度オーバーの違反を検知されたことを意味します。
オービスによって速度違反が記録された場合、違反の程度に対応した処分が下されることになります。
これらの罰則は、道路交通法を根拠として科されるものであり、速度オーバーの度合いに応じて、段階的に厳しさが増していきます。
反則金
交通違反に対する一般的な制裁として、「反則金」という制度があります。
この反則金は、道路交通法に基づく交通反則通告制度によって定められており、違反の程度によって金額が異なります。
たとえば、一般道路において時速30キロメートル以内の速度超過の場合、その超過速度に応じて、9,000円から18,000円の範囲で反則金が設定されています。
交通反則通告制度は、比較的軽微な交通違反を簡易な手続きで処理することを目指した仕組みです。
違反者は、指定された反則金を支払うことによって、正式な刑事手続きを経ることなく事案を終結させることができます。
つまり、オービスに違反が記録された場合でも、速度超過が一定の基準値内であれば、反則金の納付によって刑事上の罰則を回避できる可能性があります。
なお、もし反則金の納付を拒否した場合には刑事手続きへと移行し、罰金などの刑事罰が科される可能性が生じます。
刑事罰
さらに、速度違反が一般道で時速30キロメートル超、または高速道路で時速40キロメートル超の場合は、反則金制度の適用対象外となり、刑事罰の対象となります。
速度違反に対する刑事罰としては、6ヶ月以下の懲役または10万円以下の罰金が法定刑として規定されています(道路交通法118条1項1号)。
刑事罰の対象となる、一般道での時速30キロメートル超、高速道路での時速40キロメートル超という速度は、固定式オービスが作動すると一般的に考えられている速度とほぼ一致しています。
したがって、オービスが光を発した場合、反則金での処理ではなく刑事罰が適用される可能性が高いと言うことができます。
一方で、移動式のオービスについては、時速15キロメートル程度の超過でも反応することがあるといわれています。
そのため、オービスの設定しだいでは、刑事罰となるわけではないケースも存在することになります。
もっとも、固定式オービスの反応する基準の通説が正しいとすれば、オービスに記録された速度違反の多くは、反則金ではなく刑事罰の対象となると考えられます。
通常の交通違反の範囲内であれば、大半のケースでは罰金刑が選択されますが、特に危険性の高い悪質なケースでは、懲役刑が選択される可能性も否定できません。
免許に関する処分
スピード違反の場合、罰金に加えて、運転免許証に関する行政処分も並行して科されます。
オービスが反応するとされる、一般道での時速30キロメートル超、高速道路での時速40キロメートル超の速度違反の場合、違反点数として6点が加算されることになります。
点数制度では、違反の点数が6点に達すると免許停止処分、15点以上で免許取消処分が適用されます。
オービスに違反を記録されたということは、少なくない確率で6点の違反点数が加算されるということです。
つまり、オービスが光った場合、過去に違反歴がなくても、一度の違反で免許停止処分となる可能性が高いと考えられます。
このように、オービスが光った場合、罰金刑や免許の行政処分など、複数の側面からペナルティが科される可能性が高いことを認識しておく必要があります。
オービスを光らせない4つの対策
オービスを光らせると、罰金や免許停止などの厳しい処分を受けることになります。
オービスを光らせないことが重要ですが、ついうっかり速度を出してしまうことも現実にはあります。
ここでは、安全運転を前提として、オービスを光らせないための4つの対策を紹介します。
制限速度の把握と遵守
まず第一に、道路の制限速度を把握し遵守することが基本となります。
制限速度を守ることは、オービスによる速度違反を防ぐ上で、最も基本的かつ効果的な対策です。
オービスは、制限速度を少し超えた程度では反応しないように設計されています。
これは、速度計の誤差や、わずかな速度超過に対して過度に反応しないようにするためです。
そのため、常に安全運転を心がけ、制限速度を意識して走行していれば、オービスが光ることは基本的にありません。
常に速度を守って安全運転を心がけていれば、オービスが光ることもなく、罰則を受ける心配もありません。
道路の制限速度は、その道路の状況や交通量、周辺環境などを考慮して設定されています。
そのため、制限速度を守ることは、単に違反を避けるためだけでなく、安全な運転のためにも重要です。
制限速度の遵守は、オービス対策としてだけでなく、安全運転の基本としても重要な要素なのです。
余裕を持った運転計画
速度を出してしまう大きな理由として、急いでいるということが挙げられます。
目的地への到着時間に余裕がないと、どうしても焦ってしまい、スピードを出しすぎてしまいます。
そのため、目的地への到着時間に余裕を持って出発することで、焦ることなく安全な運転ができます。
安全運転は運転中だけでなく、運転前の段階から始まっていると言うことができるでしょう。
オービス設置場所の把握
オービスの設置場所を把握することも、オービスを光らせないための対策の一つです。
固定式オービスは、基本的に同じ場所に設置されています。
事前にオービスの設置箇所をリサーチしておくことによって、オービスの設置場所をあらかじめ把握することができます。
また、オービスの手前には、「自動速度取締機設置路線」などの標識が設置されていることが多いです。
看板や標識に注意を払っていれば、初めての場所であっても、オービスに気づくことは可能です。
ただし、移動式オービスの場合は、事前に位置を把握することが難しくなります。
また、オービスの場所が把握できているからといって、それ以外の場所なら速度を超過していいということでもありません。
どのような状況であっても、法定速度を遵守して常に安全運転を心がけるのが大前提です。
その上で、オービスの設置場所と思われる区間では、特に速度に気を付けることが重要です。
カーナビやアプリなどの活用
カーナビやスマートフォンのアプリケーションなどで、オービスの設置場所を確認できるサービスがあります。
これらのツールを活用することで、オービスの設置場所を察知することができます。
ただし、これらの情報は必ずしも完全なものではないため、過信は禁物です。
あくまでも補助的な情報として活用し、オービスの有無にかかわらず、常に安全運転を心がけることが重要です。
オービスが光ったか不安な方へ
オービスが光ったように見えた場合、本当にオービスが光ったのかと不安に感じている方は少なくありません。
特に、これまでオービスで取り締まられた経験がない方は、今後どうなるのかと不安になるのも無理はありません。
まず、不安を感じることは自然なことですが、必ずしも過度に心配する必要はありません。
オービスが光ったように見えても、他の照明器具や、レンズの反射などをオービスの作動と勘違いしていることもあり得ます。
また、オービスは、制限速度を一定以上超過した場合に作動するよう設定されています。
多少の速度超過であれば、オービスは作動していない可能性もあります。
仮にオービスが作動していた場合、後に警察から通知が来ることになります。
それまでの間、このような記事を通じて、オービスが光った場合の流れや罰則についての情報を得ておくことも有益です。
手続きや処分についての見通しを持つことで、不安が解消されることもあります。
そして、実際に違反通知が届いた場合には、適切に対応することで影響を最小限に抑えることができます。
呼び出しを無視することなく、罰金や免許停止といった処分をしっかりと受け止めれば、それ以上大事になることはないのが通常です。
最も重要なのは、今回の経験を教訓として、今後の運転において速度制限を守ることです。
速度違反は交通事故の主要な原因の一つであり、制限速度を守ることは、自分自身と他の道路利用者の安全につながります。
不安な気持ちを抱えたまま過ごすよりも、正確な情報を得て冷静に対処することが大切です。
オービスが光ったか不安な方のQ&A
オービスが光ったら気づくことはできますか?

オービスの光は、非常に強い光です。
明るさや周囲の状況などの関係で、気づかないこともないとはいえませんが、一般的には、多くのドライバーがオービスの光に気づくと考えられます。
オービスが光るときはどんな感じ?

オービスの光は、違反車両を撮影する際のフラッシュです。
オービスの光は、まさにフラッシュという感じで、ピカッと一瞬だけ光るような光り方になります。
オービスの光り方については、次のページで詳しく解説しています。
まとめ
この記事では、オービスが光ったか不安な方に向けて、オービスの仕組み、光った後の流れ、確認方法、対策などを解説しました。
記事の要点は、次のとおりです。
- オービスは速度違反を自動的に検知・記録するシステムで、制限速度を一定以上超過した場合に、フラッシュが光って違反車両を撮影する。
- オービスが光った後は、違反者にその旨が通知され、違反の程度に応じて反則金または刑事罰が科される。
- 速度違反へのペナルティは、違反の程度によって、反則金や罰金、免許停止などが科される。
- オービスに光らせないための対策として最も重要なのは、常に制限速度を遵守して安全運転することである。
この記事が皆さまのお役に立てれば幸甚です。
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