弁護士 杉原拓海

「クライアントの未来を照らす」
代表弁護士
杉原 拓海 / Takumi Sugihara
  • 弁護士
  • 3級ファイナンシャル・プランニング技能士
杉原拓海


問題解決へのスタンス

刑事事件

刑事事件に関する依頼は、無実を主張したいというものから、実際に罪を犯してしまったものの、前科をつけないように対応して欲しいというものまで、多岐に渡ります。

私は、どのような事件であっても、以下のスタンスを忘れずに取り組んでいます。

 

どんな事件でも、最後まで依頼者の味方であり続けること

刑事事件の加害者となってしまった場合、捜査機関からの取調べの中で、事件について厳しく追及されることになります。

場合によっては、人格を否定されるような、厳しい非難にさらされることもあるかもしれません。

「自分の周りには味方がいない」という気持ちになるかもしれません。

そんなときでも、捜査機関の捜査手法に問題がないか、検察官が人を裁くに足りるだけの証拠を集め切っているかを、弁護人の立場から厳しく見極めることに尽力します。

そして、ともに戦う味方として、判決が確定するそのときまで、精一杯お力になりたいと思っています。

 

被害者の心情にも寄り添い、真の解決を目指すこと

他方で、一方的に被害者となってしまった方々は、「なぜ自分がこんな目に遭わなければならなかったのか」と、深い心の傷を負ってしまっています。

被害者の方々のそうした思いも尊重し、示談交渉を行うに際しては、被害者の心情に寄り添いながら、誠意を持ってお話をさせていただきます。

そして、被害者の心情や実際の被害を加害者にも可能な範囲でお伝えし、心から反省してもらうように努めます。

自身の犯した罪と真摯に向き合い、深く反省をしてもらうこと。

被害者の心の傷がすぐに癒えることはなくとも、少しずつでも前に進もうと思えるきっかけをお作りすること。

これこそが、実際に罪を犯してしまった刑事事件における真の解決であると、私は信じています。

真の事件解決に向け、最後まで諦めることなく、心を込めて弁護活動にあたらせていただきます。
 

少年事件

私は、成人の刑事事件だけではなく、少年事件にも注力しています。

非行に走ってしまった少年も、きっかけ一つで大きく変わり、更生に向けて努力を重ねていけるようになることがあります。

このことから、少年には「可塑性」があるといわれます。

私は、少年の可塑性を信じ、少年が再非行に走ることなく、今後の人生を豊かに歩んでいけるよう、全力を尽くします。

そのために、何度も少年のもとに足を運び、時には大人として厳しく、時には少年になるべく近い目線でフレンドリーに接しながら、少年との信頼関係の構築に努めます。

同時に、少年がなぜ非行に走ってしまったのか、少年がどのような問題を抱えているのかを会話の中から見出し、その問題を解消していくために何をすべきかを考えていきます。

弁護士だけが一人で突っ走るのではなく、あくまで少年が自発的に考えることを促して、少年自身の「変わりたい」という思いを引き出していきたいと思っています。

また、少年と今後も関わり続けるご家族や、復帰した後に通う学校・職場などに対しても、積極的に働きかけを行い、少年が社会内で更生に向けて頑張っていけるよう、周囲のサポート体制を整えていきます。

そして、審判が開かれるまでの期間に、裁判官や調査官とも面談を重ね、少年自身が抱える問題点についての認識をすり合わせ、裁判官や調査官が改善すべきだと考えている点を洗い出した上で、さらに深く働きかけを行い、少年の一日も早い社会復帰の実現に向け尽力します。

以上のとおり、少年事件は通常の刑事事件と比べ、非行事実に争いがない場合でも、より多角的な視点からの取り組みが不可欠であり、非常に大きな労力を要します。

そのため、少年事件を積極的に扱う弁護士は、決して多いとはいえないのが現状です。

もし、お子様のことでお困りのことがありましたら、是非一度お話をお聞かせください。

その上で、お力になれる機会をいただけるのであれば、少年事件に注力する弁護士として、お子様のため、そしてご家族のために、全身全霊をかけて取り組むことをお約束します。

 

注力分野

●個人分野 刑事事件、少年事件
●企業分野 企業防衛

 

経歴

●私立甲陽学院高等学校 卒業
●神戸大学法学部 卒業
●神戸大学法科大学院 修了
●最高裁判所司法研修所 修了
●弁護士法人デイライト法律事務所北九州オフィス 入所

 

出身

私は福岡県で生まれ、1歳半頃まで過ごした後、司法修習を終えるまでずっと兵庫県に住んでいました。

ですが、北九州には父方の祖父母がずっと住んでおり、定期的に北九州を訪れていましたので、北九州は馴染みのある土地でもありました。

そんな北九州にて弁護士として働く機会をいただけることになり、不思議な縁を感じております。

地域の皆様のお力になれるよう、全力を尽くしたいと思っております。

 

弁護士になったきっかけ

中学生の頃から弁護士という職業に漠然とした憧れを抱いておりましたが、はっきりと弁護士を志すようになったのは大学入学後のことでした。

私の通っていた高校のOBの中に、少年事件や児童虐待の問題に取り組まれている先生がいらっしゃり、その先生のお話を伺う機会に恵まれました。

その先生は、「非行に走る子どもたちの中には家庭環境が思わしくない状態の子や、虐待を受けてきたような子がいる。

子どもたちは非行に走ることで大人たちにサインを送っている。

そのサインを見逃さず、しっかりと子どもに向き合い続ければ、子どもは信じられないくらい大きく変わることができる。」といった話をされていました。

子どもの可能性をとことんまで信じ抜くその先生のお話を伺い、私はこの先生のように、弁護士としてつらい思いをしている子どもたち、ひいては全ての依頼者の力になりたいと心から感じ、この道に進むことを決意いたしました。

 

所属

福岡県弁護士会 北九州部会

 

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なぜ刑事事件では弁護士選びが重要なのか

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