このような状況で
お悩みではありませんか?
-
強制わいせつ(不同意わいせつ)で逮捕されないか不安
-
示談にしたいがどうしたらいいかわからない
-
警察から連絡が来た
-
家族が突然逮捕されてしまった
-
職場・学校にバレないか心配

実際にご依頼を頂いたお客様の声

今後の流れや、状況等を随時説明してくれて助かりました。
夜遅くに対応していただき助かりました。レスポンスも早いです。


初回のご相談の時から、熱心に耳を傾けて下さり、親身になって前へ前へと進めて下さいました。
先生の豊富なご経験と知識、何事にも動じることのない強いお気持ち、熱い心に救われました。心より感謝申し上げます。

1
示談交渉に強い
被害者がいる犯罪の場合、示談交渉は大きなポイントとなります。

2
24時間緊急対応
デイライト法律事務所では、24時間365日予約を受け付けております。
刑事事件はスピードが非常に大切です。

3
トップクラスの実績
年間900件を超える刑事事件の相談を受けております(2024年相談実績)。

4
安心の相談無料
刑事事件に関するご相談は無料で対応しております(初回来所の場合のみ)。

5
容疑者のご家族サポート
デイライト法律事務所ではご家族の方のサポートも大切にしております。

強制わいせつ(不同意わいせつ)の解決事例
強制わいせつ(不同意わいせつ)で不起訴となった事例

Iさん
罪名 | 強制わいせつ |
---|---|
解決までの期間 | 4ヶ月 |
弁護活動の結果 | 強制わいせつで不起訴処分を獲得 |
とある出張の日、Iさんは女性従業員2人と飲みに行き、泥酔してしまい、記憶を失ってしまいました。
泥酔したIさんは、被害者である女性を、膝の上に乗せ、胸を触り、キスをしてしまいました。
被害者は、そのことで悩んで職場を退職し、被害者は警察に被害届を提出しました。
当事務所の刑事弁護士がIさんの弁護人となり、直ちに被害者と交渉を開始しました。
私たちは、被害者の話を聞きつつ、示談をすることの意義を丁寧に伝えました。
Iさん自身もとても反省している様子だったこともあり、謝罪文の交付などによって少しでもIさんの反省を伝えられるよう交渉を進めた結果、3か月後に示談を成立させることが出来ました。
Iさんは強制わいせつという重大な事件を起こしたにもかかわらず逮捕されることなく不起訴処分を得ることが出来ました。
刑事事件はスピードが勝負!
起訴されると、99.9%は有罪となってしまいます。
刑事事件は短期間で起訴・不起訴が決まります。
不利な状況になる前に弁護士に相談することが重要です。

アクセスマップ
