【体験談】酔った勢いで起こした事件で職を失わずに済みました

弁護士法人デイライト法律事務所 弁護士  保有資格 / 弁護士

※弁護士が作成して依頼者に確認していただいた内容を掲載しております。

ご依頼者様 Yさん
性別 男性
ご年齢 50代
お住まいの地域 長崎県

※実際の事例を題材としておりますが、事件の特定ができないようにイニシャル及び内容を編集しております。

状況

あの日、私の人生は一瞬にして暗転しました。

私は長崎県内で、ある専門的な職に就いています。

その職業柄、万が一にも前科がつくようなことがあれば、仕事ができなくなってしまいます。

長年築き上げてきたキャリアも、家族を養うための生活の糧も、すべてを失うことになる。そんな厳しい立場にありました。

事件が起きたのは、職場の飲み会の帰り道でした。

長崎の繁華街を一人で歩いていたとき、向こうから歩いてきた歩行者の方と、些細なことで肩がぶつかり、相手から因縁をつけられました。

普段なら軽く会釈をして通り過ぎるところでしたが、その日は仕事のストレスや酒の勢いもあり、相手の言葉にカッとなってしまったのです。

気づいたときには相手と揉み合いになっており、私は相手を突き飛ばしてしまいました。

相手は路上に倒れこみ、顔に怪我を負ってしまいました。

相手は、怪我をしたことに加えて、身につけていたアクセサリーが壊れたことでひどく怒り、その場ですぐに警察を呼びました。

パトカーの赤色灯が夜の街を照らし、周囲の人だかりから冷ややかな視線を浴びる中、私は警察官に囲まれました。

「どうしてあんなことを……」という後悔が押し寄せましたが、もう遅かったのです。

警察署での事情聴取を終えて帰宅した後も、一睡もできませんでした。

「明日、職場に連絡がいったらどうしよう」「もし起訴されて裁判になったら」「前科がついたらクビだ」……。

最悪のシナリオばかりが頭を駆け巡り、食事も喉を通らなくなりました。

長崎の穏やかな海を見ても、何も感じられないほど、私は精神的に追い詰められていました。

 

 

ご依頼のきっかけ

「このままでは人生が終わってしまう」という強い危機感の中、私は必死にスマートフォンで弁護士を探しました。

重視したのは、事務的な処理ではなく、私の立場を理解し、この事件に真正面から取り組んでくれる専門性でした。

「刑事事件 強い 弁護士」というキーワードで検索を続ける中で、デイライト法律事務所のホームページに目が留まりました。

そこには、数多くの解決実績だけでなく、相談者の不安に寄り添う姿勢が詳しく書かれていました。

特に、前科をつけないための示談交渉に長けているという点に一縷の望みを託し、すぐに予約のメールを送りました。

 

 

弁護士の対応

不安を希望に変えた、最初のカウンセリング

デイライト法律事務所の門を叩いたとき、私は極度の緊張と不安で、まともに話せる状態ではありませんでした。

しかし、担当してくださった先生は、私の説明を遮ることなく、すべて受け止めてくださいました。

先生は現在の状況を冷静に分析し、こうおっしゃいました。

「今のあなたにとって最優先すべきは、職場に知られる前に示談を成立させ、不起訴処分を勝ち取ることです。喧嘩という側面はありますが、まずは被害者の方への誠意を見せましょう。私が窓口になり、あなたの将来を守るために全力を尽くします。」

その力強い言葉を聞き、私は初めて「この先生に任せれば、道が開けるかもしれない」と希望を持つことができました。

 

電話だけではない、直接面談による粘り強い交渉

しかし、解決までの道のりは決して平坦ではありませんでした。

被害者の方は非常に強く立腹されており、警察に対しても「厳罰に処してほしい」と強く訴えておられました。

当初、先生が電話でコンタクトを取った際も、交渉のテーブルにつくことすら拒否されるような厳しい状況でした。

多くの弁護士は、相手に拒否されれば書面や電話でのやり取りに終始しがちだと聞きます。

しかし、デイライトの先生は違いました。

「直接お会いして、誠意を伝えなければ解決しません。」

そう言って、先生は被害者様と直接交渉をしてくださいました。

長崎県内を奔走し、私の深い反省の意と、現在の切実な状況を、一歩も引かずに代弁してくださったのです。

先生が泥臭く、そして丁寧に対話を重ねてくださった結果、あんなに頑なだった被害者様の態度が少しずつ変化していきました。

最終的には「きちんと賠償をしてくれるのであれば、矛を収めても構わない。」と、私の謝罪を受け入れ、示談に応じてくださることになったのです。

 

経済的な苦境を救った「分割払い」の交渉

示談の合意が見えた際、私にはもう一つの大きな悩みがありました。

それは金銭的な問題です。

被害者様から提示された示談金は、当時の私にとってとても一括で支払える金額ではありませんでした。

「示談金が払えなければ、合意は白紙になるかもしれない……」

そう絶望しかけた私は、先生に自分の経済的な状況について相談をしてみました。

ダメ元で分割払いなどができないか相談したところ、先生は「一般的ではないですが、被害者様が応じてくれるかもしれないから、聞いてみます。」と言ってくれました。

被害者様に対し、私の経済状況を正直に話し、誠実な返済計画を提示することで、分割払いを認めてもらうよう再度交渉してくださったのです。

先生の真摯な説得により、被害者様も「反省して少しずつでも支払うのであれば」と分割払いを快諾してくださいました。

依頼者の置かれた状況に合わせて、ここまで柔軟かつ粘り強く動いてくれるのかと、心底驚き、感謝しました。

 

私を支えてくれた心のケア

事件の解決に向けた活動だけでなく、先生は私の心の状態も常に気にかけてくださいました。

警察の捜査が進む中、私はいつ職場にバレるか、いつ逮捕されるかと毎日怯えていました。

そんな時、先生は進捗があるたびにこまめに連絡をくれ、長時間の電話にも何度か応じてもらえました。

孤独ではないという感覚が、どれほど救いになったか分かりません。

先生の存在があったからこそ、私は正気を保ち、仕事も辞めずに今日まで来られたのだと確信しています。

 

勝ち取った捜査打ち切りと日常の奪還

先生の尽力の結果、無事に示談が成立しました。

被害者様から被害届も取り下げられた結果、警察の捜査は途中で終了しました。

先生に依頼した後は、警察も示談交渉の結果が出るまでは取り調べをしないという方針をとるようになったため、仕事を何度も休む必要もなくなり、最高の形で終わりました。

結果として、私の経歴に傷がつくことはなく、前科もつきませんでした。

もちろん、職場に知られることも一切ありませんでした。

あの日、真っ暗闇の中にいた私が、今こうして以前と変わらぬ日常を過ごせているのは、間違いなくデイライト法律事務所のおかげです。

 

 

メッセージ(同じ悩みを持つ方へ)

弁護士相談

今、この記事を読んでいるあなたは、当時の私と同じように、取り返しのつかないことをしてしまったという後悔と、将来への言いようのない不安で押しつぶされそうになっているはずです。

「もう自分の人生は終わった」と、自暴自棄になっているかもしれません。

しかし、どうか諦めないでください。

デイライト法律事務所には、どんなに困難な状況でも、依頼者の人生を救うために泥臭く、熱意を持って戦ってくれる先生がいます。

単なる法律の知識だけでなく、相手の心にまで踏み込んで交渉してくれる専門性と、依頼者を一人の人間として大切にしてくれる優しさがここにはあります。

先生に相談したその瞬間から、あなたは一人きりの戦いではなくなります。

「前科を避けたい」「仕事を失いたくない」「家族を守りたい」 その切実な思いを、まずは先生にぶつけてみてください。

デイライト法律事務所なら、必ずあなたの今後の生活に「希望」という光を灯してくれるはずです。

勇気を持って、一歩踏み出してみてください。

 

 

その他の方の刑事事件体験談

 

 

なぜ刑事事件では弁護士選びが重要なのか

続きを読む