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B型肝炎に強い弁護士が徹底サポート!

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弁護士によるサポート

チェックマーク私ってB型肝炎給付金の対象なの?

チェックマーク面倒な資料収集、自分でやるのはちょっと・・・

チェックマークB型肝炎訴訟をしたいけどやり方がわからない

チェックマーク給付金を受け取りたいけど面倒な手続きは嫌!

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こんな悩みやご不安をお持ちの方、
B型肝炎の問題に強い弁護士へお任せください!

弁護士がご相談から解決まで徹底サポート

弁護士のイメージ

相談から、最終的な解決まで、全て弁護士が対応しており、実際に顔をみながら面談でのご相談や、ご自宅からのお電話、オンラインでのご相談も可能です。

また、B型肝炎訴訟を提起するには、条件を満たすことを証明するために、医療記録などを収集しなければなりませんが、こうした資料の収集もサポートさせて頂きます。

ご本人しか取得できない資料が必要となる場合もありますが、そうした場合には、取得方法等を説明させて頂き、スムーズに取得できるようサポートさせて頂きます。

B型肝炎のご相談を考えられている方はぜひお気軽にお問い合わせください。

またB型肝炎の給付金について少しでも気になることがあれば、お気軽に当事務所までご相談ください。

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相談料

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着手金

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チェックマーク選べる3つの相談方法

相談方法

相談・請求の流れ

弁護士が相談から解決まで徹底サポートいたします。

相談から給付金請求までの流れは以下の通りです。

B型肝炎相談から給付金請求までの流れ

①ご相談・ご依頼

B型肝炎給付金の対象となる可能性があるかなどを、面談や電話等で実際にご相談いただきます。

対象となる可能性がある場合には、実際にご依頼をいただき、業務着手させて頂きます。


②資料の収集

B型肝炎訴訟には、多くの資料を収集する必要があります。

依頼者の方に同意書をいただいた上で、弁護士において、できる限りの資料を収集します。

弁護士では、収集できない資料がある場合には、収集をお願いすることになります。

その際には、スムーズに取得できるようにアドバイスさせて頂きます。


③訴訟提起

資料収集の結果、給付金の対象となる見込みがある場合には、訴訟提起を行います。

弁護士において、訴状を作成し、各証拠とともに裁判所に提出します。


④和解

裁判所の仲介の下に和解協議がなされ、条件を満たしているかどうか確認されます。

必要に応じて、医療記録などの証拠を追加し、条件を満たしていることが確認できれば、国との間で和解調書を取り交わし、和解成立となります。


⑤給付金の請求

社会保険診療報酬支払基金に、和解調書などの必要書類を添付し、給付手続きを行います。

その後、給付金が支給されることになります。

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夫婦

自分は対象?

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B型肝炎給付金の受け取り条件

チェックマーク一次席業者 ※

※集団予防接種等によるB型肝炎ウイルス感染が判定されている方

  • ・B型肝炎ウイルスに持続感染している
  • ・満7歳になるまで予防接種を繰り返し受けた
  • ・予防接種等による注射器の連続使用(使い回し)があった
  • ・その他集団予防接種以外に感染原因がないこと

チェックマーク二次席業者 ※

※一次感染者の方から母子伝播した方等

  • ・母親が持続感染者で他原因がない
  • ・B型肝炎ウイルスに持続感染している
  • ・母子感染でない
注意

請求期限は 2027年3月末 まで!

「対象かも」と思ったらお早めにご相談ください

よくある質問

Qアイコン直接、弁護士に会って相談することはできますか?
弊所は、福岡(博多、北九州)、東京、大阪にオフィスがございます。ご来所頂いて、弁護士と面談でのご相談も対応可能です。
また、オンライン相談でも顔を見てのご相談が可能です。詳しくは、ご相談の予約時にご確認ください。

QアイコンB型肝炎に感染しているかどうか検査はどこでできますか?
お住まいの市区町村での検診、都道府県等の保健所で検査してもらうことができます。

Qアイコン家族がB型肝炎で亡くなった場合、遺族は請求できますか?
B型肝炎で亡くなった方が、給付金の条件を満たしていれば、遺族の方(相続人)が給付金の請求ができる可能性があります。 詳しくはこちら

Qアイコン給付金を受け取るまでにどのくらい時間がかかりますか?
給付金を受け取るまでには、訴訟準備期間、裁判開始から和解までの期間、社会保険診療報酬支払基金への請求から入金までの期間を経ることになります。
訴訟準備期間は、どの程度医療記録がスムーズに入手できるかにかかってきます。
医療機関によっては、医療記録の開示までに時間を要するため、数ヶ月を要する場合もあります。
血液検査が必要な場合には、最低半年は要することになります。相談時にどの程度の資料と情報があるかによって訴訟準備期間は前後してきます。裁判開始から和解までは、1年程度を要します。
裁判開始後、追加の資料が必要となる場合には、さらに時間を要する場合もあります。
和解が成立した後に、社会保険診療報酬支払基金に給付金を請求することになりますが、入金までに2〜3ヶ月程度はかかります。詳しくはこちら

Qアイコン病院のカルテは、どの期間の取得が必要ですか?
集団訴訟の結果、作成された「基本合意書」では、
①直近1年分の医療記録
②感染の判明から1年分の医療記録
③発症している場合は最初の発症から1年分の医療記録
④入院歴がある場合には、入院中の全ての医療記録(退院サマリーがある場合は退院サマリーで可)

①〜④のうち、現存するものを提出することとされています。ケースによっては、さらに追加で医療記録を求められることもあります。

Qアイコン集団予防接種を受けたことはどうやって証明するのですか?
①母子手帳、②予防接種台帳によって、集団予防接種を受けたことを証明します。
母子手帳や予防接種台帳がない場合には、その事情を説明した陳述書、摂取痕が確認できる旨の医師の意見書、住民票又は戸籍の附票などで証明することになります。

QアイコンB型肝炎訴訟を行うために、必要な書類を教えてください。
B型肝炎訴訟に必要な書類は、一次感染者か二次感染者かどちらに当てはまるかによって変わります。
一次感染者の方の場合、6か月以上の間隔をあけた連続した2時点におけるHBs抗原陽性、HBV-DNA陽性、HBe抗原陽性の検査結果などが必要になります。[続きを読む…]

QアイコンB型肝炎訴訟を行った場合、裁判への出頭が必要ですか?
裁判には、弁護士が代理人として出頭するため、原則として出頭して頂く必要はありません。
例外的に、裁判所から出頭の要請がある場合は、出頭の必要がありますが、あくまで例外的な場合です。

Qアイコン弁護士費用は、いつまでに支払う必要がありますか?
原則として、完全成功報酬制となっています。給付金が支払われた後に、給付金から控除させて頂く形でお支払い頂きます。
事案によって、実費支払いのために預かり金を頂くことはございます。相談時に弁護士にご確認ください。

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