デイライト法律事務所は、私達の理念や行動指針に共感し、ともに活動していただける方を募集しています。
当事務所には弁護士、秘書、会計、ウェブデザイナーなどの多くの所員がいます。
全所員、一人ひとりが自分の仕事に誇りを持ち、豊かで充実した人生を歩んでくれることを願っています。
そのために、職場として最も重要なことは「その人に適した環境」であることだと考えています。
だからこそ、まずは当事務所のことを深く知っていただきたいと思います。
ここでは、当事務所の理念、行動指針、教育体制、環境等についてご紹介させていただきます。
クライアントの未来を照らす
Illuminate clients’ future
当事務所は、事務所の理念を実現すべく、開設以来、5つの行動指針をとっています。
当事務所が大切にし、育みたい事務所文化は「自由と信頼」です。
自 由
常識に囚われない自由な発想、プロ意識に基づく高い責任感
仲間への信頼
仲間の影口をいわない、仲間への誠実さ
その他は、こちらのページをご覧ください。
デイライト法律事務所は、全所員がプロフェッショナルとしての専門知識やスキルを身につけることができるように、教育に力を入れています。
当事務所の教育体制について、くわしくはこちらをご参照ください。
当事務所は、クライアントに最高品質のリーガルサービスを提供するために、チーム(事業部制組織)を構築しています。
現在、事業部は、離婚事件部、相続対策部、人身障害部、刑事事件部、破産再生部及び企業法務部があります。
各弁護士は、自分が興味がある分野に応じた事業部に所属し、経験を積みながら専門性を高めていくことができます。
事業部について、くわしくはこちらをご覧ください。
当事務所は、福岡、東京、大阪などの国内主要都市や海外に拠点をおいてます。
各オフィスには、模擬法廷、セミナールーム、キッズルーム、カフェカウンターなどが設置されており、機能性だけでなく、デザイン性も優れています。
また、各弁護士の執務スペースには、パーテーションが設置されており、起案や法令調査などの業務に集中できる環境を整えています。
全所員に対して、事務所からデバイス(ノートパソコン)と外部モニターが貸与されます。
弁護士は、ペーパーレス化によって紙の記録から解放されており、電子化された事件データを取り扱っています。
各オフィスの設備や環境について、くわしくは下記をご参照ください。
当事務所は、LGBT(性的少数者)やマイノリティーの方々であることを理由に採用を拒否することはありません。
当事務所は、既存の法律事務所の概念にとらわれず、常に新しい価値やサービスを創りだすことを行動指針としています。
このような取り組みは、ダイバーシティ(多様性)なくしてできないと考えています。そのため、採用に関してはダイバーシティを重視して行っています。