医療過誤の弁護士費用
デイライト法律事務所の弁護士費用は以下のとおりです。
医療過誤の弁護士費用としては、法律相談料、調査費用、着手金、報酬金、日当等があります。
その他に、実費(郵送代、印紙代、医師への謝礼、交通費、印刷代等)も必要となります。
相談料
相談料 | 初回相談料は無料(オフィスでの対面相談・オンライン相談) |
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※人身障害専門ですので「精神科」のご相談はお受けしておりません。
※2回目以降は、30分5500円となります。
相談の対象に関しては、以下の内容に限りお受けしています。
【受付可能なご相談内容】
- 医療過誤により死亡された事案
- 重度の後遺症が生じた事案
- 医療機関が過失を認めている事案
「重度の後遺症」とは以下の後遺症を想定しています。
- 植物状態(遷延性意識障害)
- 手足のいずれか1つ以上が完全麻痺あるいは切断
- 失明
- 聴力喪失
調査費用
病院側の責任が認められるかどうかについて、交渉の前に必要に応じて行う調査の費用です。
調査費用 | 22万円〜 |
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※証拠保全手続が必要な場合には、追加で11万円となります。
示談交渉の場合
示談交渉 | 着手金:22万円〜 |
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報酬金:経済的利益の22%〜33% |
調停及びADRの場合
調停及びADR | 着手金:44万円〜 |
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報酬金:経済的利益の22%〜33% |
訴訟の場合
訴訟 | 着手金:55万円〜 |
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報酬金:経済的利益の22%〜33% |
日当
日当 | 移動距離によって3万3000円〜5万5000円となります。 |
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