デイライトプラス 平成29年1月号



弁護士が教える! ビジネスに役立つ法律情報!
「餅は餅屋」、法律はデイライト法律事務所にお聞き下さい!

『弁護士が教える! 会社経営に役立つ法律情報!』では、企業の皆様へ
法律に関する貴重なノウハウ・情報を配信していきます。

法律のプロだから話せる実際の事例や最新の法律にまつわる情報をお届けします!

それでは、今月のメルマガ情報についてご紹介いたします。

 

今月の情報

・非正規の従業員にも賞与を支払う必要がある?!~同一労働同一賃金のガイドライン案の発表
・平成29年度よりパワハラがあった会社に対して労働局の指導が入る可能性があります!
・今月の書式集

 

非正規の従業員にも賞与を支払う必要がある?!

日本における労働者の約4割が非正規と言われているなかで、行政は、同一労働同一賃金ということを打ち出し、その流れが加速しています。

そのようななかで、同一労働同一賃金についてのガイドライン案が発表されました。その内容の一例としてですが、非正規という理由だけで(すなわち、正社員と比較して、期待が異なるという抽象的な理由だけで)賞与を支払わないという扱いはできなくなります。

このガイドライン案は、飽くまでも「案」であり、法律ではありませんが、政府は、立法化を目指しています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.fukuoka-roumu.jp/2907/10022/

 

平成29年度よりパワハラがあった会社に対して労働局の指導が入る可能性があります!

厚生労働省は、平成28年12月26日に、「過労死等ゼロ」緊急対策を打ち出しました。

現在の労働法令では、パワハラを規制する具体的な規定はないため、労働局がパワハラについて会社に是正勧告をすることはできませんでしたが、平成29年4月より労働局はそれが可能になる見込です。

パワハラを放置していると、会社は、損害賠償の義務を負い、その額によっては会社の経営に致命的なダメージを負うことになりかねません。

パワハラは未然に防ぐことが大切です。

弊所では、ハラスメント専門の弁護士による出張研修も行っておりますので、ご興味があれば、お気軽に問合せください。

詳しくは、こちらをご覧ください。
http://www.fukuoka-roumu.jp/2907/10023/

 

今月の書式集

パワハラを行ったり、同僚や部下に対していじめを行う等の問題社員に対しては、会社としても手順を踏んで、毅然と対処する必要があります。具体的な手順の一例についても、上記のリンク先で解説しておりますので、参考になさってください。

ここでは上記手順を踏む場合にどのような書面を作成しておけば会社を守れるのかという観点から、役に立つと思われる問題社員対応書式集をご紹介します。

http://www.fukuoka-roumu.jp/292/292005/292005007/

 

(執筆者:竹下 龍之介)

 

 

 

弁護士が直伝!経営者が押さえておくべき労務管理の基礎知識メルマガ登録


メールアドレスを入力し、登録ボタンを押してください
               

「info@daylight-law.jp」 からメールを配信します。メール受信を許可するよう設定ください。メルマガ送信先のアドレスはできるだけフリーメール以外のアドレスをご登録ください。Yahoo, hotmail, Gmail等のメールアドレスはメールフィルターではじかれる等、メールが届かない場合がありますので、個別にメール受信許可設定をお願いします。



メルマガバックナンバー

デイライトプラス 2019年1月号 下請法違反について、改正入管法が成立しました ... 続きを読む
デイライトプラス 平成30年11月号 パワハラ防止策が企業に義務づけられる?法改正に向けた動き、どうなる入管法改正 現在までの改正案、外国人雇用チームの創設~外国人の採用や雇用問題はお任せください!~ ... 続きを読む
デイライトプラス 平成30年10月号 働き方改革関連法が施行されます~改正法への対応はできていますか?~、在宅勤務(テレワーク)の導入 ・デイライトの書籍紹介~「働き方改革実現の労務管理」が出版されました~、外国人雇用チームの創設~外国人の採用や雇用問題はお任せください!~ ... 続きを読む
デイライトプラス 平成30年9月号 情報管理は万全ですか?、不正競争防止法の観点から行うべき対策、さらなる対策、不正競争防止法が改正されました。 ... 続きを読む
デイライトプラス 平成30年8月号 同一労働同一賃金に関する法改正のポイントと対策、破産再生チーム発足、書籍出版情報、セミナー情報 ... 続きを読む

バックナンバー一覧へ