状況

60歳 男性 アルバイト

借入合計額:700万円(信販会社1社)

独身 家賃月4万円

収入月額15万円、預金8万円

自動車保有

借入の経過

平成15年頃,知人から借入金の保証人になって欲しいと頼まれた。

Fさんは、最初断ったが、知人からは「絶対に迷惑を掛けない。」と言われ、信用し、連帯保証人となった。

平成23年、知人は他に複数の借金を抱え、自己破産を申し立てた。

そのため、債権者からFさんに取立てがなさせるようになり、弁護士に相談した。

 

弁護士の関わり

弁護士は、債権者に受任通知を送り、債務を調査したところ、債権者の請求額700万円が300万円に圧縮できることが分かった。

しかし、それでもなおFさん の返済能力を超えていることは明らかだった。

また、Fさんは自動車を保有し、評価額は約40万円であったため、管財事件にはならないと判断し(※)、自己破産を申し立てた。

同時廃止事件となり、無事に免責決定を得ることが出来た。

※管財事件とは、裁判所から破産管財人が選任され、調査等が行われる手続です。福岡地裁の運用では、財産の総額が50万円を超える場合、原則として管財事件となり、同時廃止
とはなりません。

 

 

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